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企業哲学(Value Philosophy)

Value Philosophy

  • はじめに
    <Valueとは>
    社名にある「Value」とは、単なる「付加価値」ではなく、「他とは差別化され、当社がオリジナルに提供する価値」という概念を指しています。ありきたりのサービス・商品を単に売るだけなら、別に我々でなくても良い事になります。あえて我々が行うのは、社会が必要としていながら、他者がまだ充分に応えられていないニーズに、我々なりの工夫を加えて応えるためです。
    <サービスではなくソリューションを売る>
    顧客ニーズの多様化、高度化が進み、より高度な対応が求められる時代です。加えて、インターネット等の情報インフラの整備により、顧客が入手できる情報量は増え、ありきたりの商品・サービスを漫然と提供するだけでは、他社と差別化が図れず、顧客の満足は得られません。サービス業からより高度なソリューション提供業へ脱皮しなければ、会社の存続は危うくなっています。
    <今の仕事は永遠ではない>
    我々の使命は、「お客様の『安心』と『快適』に貢献すること」です。そのための手段として、今は保険やローン、Web事業や物販事業を行なうことが最適と判断して業務にしていますが、はじめに「保険ありき」、「ローンありき」・・・ではありません。時代が変化すれば、我々が提供するサービスや商品は変わっていきます。ドライブに例えれば、ゴールは変わらないが、通るルートはその時々の交通事情によって変えていくのと同じことです。時代の変化に敏感に反応し、常にValueにこだわって進化を続けること。それが生き残るための条件です。
    <会社とは>
    個人の力では成し遂げる事が出来ない夢の実現、社会への貢献などを、人が集まり、お金を集めて、プロジェクト化し、組織化する事で効率的に成し遂げるための「ひとつの機能」です。特にベンチャー企業の場合は、まだ会社という実体は無いに等しく、「こういう事をやって夢を実現したい」「社会に貢献したい」という熱い思いを持った人たちが集まる『場』です。もし皆の「やりたい事」、「気持ちの強さ」がバラバラで、会社としての意思統一が図られなければ、その組織は解散する事になります。
    <入社とは>
    チームとしてのプロジェクトを遂行する事を通じて、自らも快適な人生設計・夢を実現するために、やる気を持った人間が、役割を分担する『環境』を与えられるということです。また、当社へ入社するということは、役割を果たす過程を通じて、自分自身を成長させ、また一緒に会社も成長させたいと願う方が入社されると言うことです。
    <仕事とは>
    単にお金を稼ぐための手段ではなく、創意工夫と努力を行い、課題や試練を克服する過程を通じて自らの精神とスキルを磨き、夢や目標へ到達するための手段と考えてください。一日の中で相当な時間を費やして行う仕事が、指示された事を黙々とこなすだけの『単なる作業』であって、かつ、生活費を稼ぐためだけの手段であったとしたら、貴重な人生の大半が無味乾燥なものになってしまいます。仕事の中に喜びや楽しみを見出せる人、見出そうと努力する人が、上手に人生を生きられる人です。
    <感謝の気持ち>
    給料は会社がくれるものではなく、お客様からいただくものです。また、今我々がやっている仕事、提供しているサービス・商品は、我々が自ら「やりたい」「売りたい」と手を上げて、「やらせていただいている」のであり、「売らせていただいている」のです。別に我々でなくても良かったのに、我々を選んで頂いたお客様、我々に仕事を与え、商品を供給して頂いている取引先等がいるから、我々の生活は成り立っています。全ての利害関係者に対して常に感謝の気持ちを持ち、誠心誠意対応しましょう。
    <会社に貢献すると言うことは利益を上げる事です>
    あなたの時給、月給、年収は『いくら』ですか?あなたの今日の仕事は『いくら』の利益を生み出しましたか?また今後『いくら』我が社に利益を出してくれますか?利益を出すと言うことは、「売上-経費」をプラスにする事です。プラスになっているのであれば、必ずあなたの人生設計・夢の実現に近づきます。常に自分の「時給」を意識し、集中して仕事をしていますか?うっかりミスのリカバリーの為に、膨大な時間を消費していませんか?効率的な営業を心がけ、無駄な交通費を使わないよう気を配っていますか?コピー用紙や文房具、電気や水道など必要最小限の使用にしていますか?仕事をするには、全てお金がかかります。無駄な経費をつかうと言う事は、苦労して稼いだ利益の中から現金を取り出して、ゴミ箱に捨てるのと同じことです。
    <今日やるべきことは今日。今やるべきことは今>
    明日の売上、利益は誰も保証してくれません。『今』やらないで『いつ』やるのですか?「『会社があること』や『お客さまが来てくれる事』が当たり前」というように誤解をしないで下さい。限られたマーケットの中で多くの競合他社がひしめき合って顧客の争奪を繰り広げている厳しい時代です。一日営業をサボれは、どこか別の営業マンがあなたのお客様を獲得してしまいます。お客様との小さな約束を破り、不満足を与えれば、あなたのお客様は少なくとも数人以上の利害関係者に当社に対する不満を話し、大きな損害を当社に与えます。今ここであなたがやらなければ、当社の存続は危ぶまれます。
    <自分は「当事者」>
    お客様にとっては、社長も社員も、パートやアルバイトであっても同じValueグループの社員です。役職に違いはあっても、お客様や社会への貢献に対する義務、仕事への取り組み姿勢に差はありません。『わたしはただの社員だから/パートだから』『どうせ誰かがやってくれるだろう』などとはヤル気に満ちた人は考えません。
    <会社、商品・サービスのファンになれるか?>
    自分が入社した会社、自分の貴重な人生を費やして行う仕事、仕事の中で扱う商品・サービス、その商品・サービスを提供してくれる取引先会社のファンになってください。自分の仕事、扱い商品・サービスが好きになれず、ネガティブな気持ちで仕事を続ければ、その気持ちは悪いオーラとなってお客様に伝わり、売れるものも売れなくなってしまいます。また、夢と希望を持って当社に入社してきた周囲の仲間にも悪い影響を与えます。会社を愛し、仕事を楽しみ、商品・サービスを愛しましょう。そして喜びと希望に溢れた会社に育てましょう。もしもファンになれないのであれば、他での仕事をお探し下さい。
    <当社の歴史と運営方針の共有>
    どんなに大きな会社でも、最初は皆個人商店からスタートしています。最初から充分な給料、福利厚生、完璧な就業規則やマニュアルが用意され、立派なビルでスタートできる会社はありません。皆最初は「何も無い」状況の中で、まずは売上を上げ、お金を稼いで、人と備品を増やし、諸規則やマニュアル等を作り、少しずつ体制を整えて会社を大きくしてきているのです。当社にしても、現状ではまだまだ発展途上であり、言い出せばきりが無いくらい悪いところがたくさんありますが、それでも何も無い状態からスタートして、皆でその時々に応じた精一杯の努力を行ってこその「今の会社」なのです。当社設立時の思いや現在の企業理念、これまで勤務してきた社員の苦労、取引先との協調関係等が理解できず、「皆で力を合わせて会社を育てていく」という感覚が共有できなければ、相互信頼に基づく良好な関係は醸成できません。当社のビジネスに参加する人は、当社のこれまでの歩みを認識し、運営方針に自分の考えを合わせる努力が必要です。
    <人生は前向きに>
    自分の人生は自分以外の誰の物でもありません。うまく行くこともあればうまく行かないこともあります。うまく行かないとき、まずは自身にその原因を求めましょう。どうにも出来ないことだと思って諦めるのは簡単ですし、また他に原因をなすりつければ一瞬は救われた気になるかも知れません。ただし、それでは物事はいつまでも解決しませんし、前進はありません。やらないでいることはラクですが、充実感も得られず、何より自分自身が成長できません。せっかくの人生です。やらないでいるより『やりましょう』。

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