株式会社バリュー・エージェント代表のブログです。

サイバーリスクセミナー開催します!

セミナーのお知らせです。
来たる11月17日に、東京海上日動社及びネットエージェント社と共催にて
サーバーリスクセミナーを開催することにしました。
詳細はこちらをご覧下さい。

サイバー攻撃のリスクは近年、急速に高まっており、
警察庁によると、IoT機器を狙ったとみられる不正アクセスは
昨年11月で1日平均2000件を超えているとのこと。

最近、特に脅威が取りざたされているのがランサムウェア。
ランサムウェアとは、「Ransom(人質)」と「Software(ソフトウェア)」を
組み合わせた造語で、金銭を脅し取ることを目的とした不正プログラムです。

ランサムウェアに感染すると、
パソコン内のファイルが暗号化されて開けなくなったり、
画面がロックされて使用不能になってしまいます。
また感染した端末だけではなく、
その端末に接続しているハードディスクやUSBメモリ、
さらには社内LANなどネットワーク上で保存されているファイル等も
暗号化されるおそれがあります。

その暗号化されたファイルの復号には、犯人が持つ秘密鍵が必要なため、
基本的には自分たちではファイルを元に戻すことは出来ません。

犯人は、その暗号化の復号や画面ロックの解除と引き換えに
「身代金」を要求するというわけです。

しかし、仮に犯人の要求に応じ、身代金を支払ったとしても、
データが復旧できる保証はありません。
現に海外では、データを暗号化したときの鍵を犯人側は廃棄しており、
復号化ができない仕組みになっているケースが頻発しているのです。

こうした現状がある一方で、まだまだ企業の関心度は高くはありません。
いまだにサイバーアタックといえば、
個人情報の窃取を目的とした攻撃が多いと思っている企業がほとんどで、
「身代金」として金銭を窃取する事を目的としたケースが
あることを認識している経営者の割合はごくわずかであるとのデータもあります。

サイバーアタックの手口は年々より巧妙化しております。
自社の対策は充分に取っていると思っても、
常に新しい情報に触れ、広い視野を持ってサイバーリスク対策に取り組むべきなのです。

セミナーでは最新の事例を盛り込んで、生々しい日本の実情について詳しくご説明します。
参加席数には限りがありますが、一社でも多くの企業にお越し頂き、
対策のヒントにしていただければ幸いです。

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