現在入寮している中小企業大学校の東大和寮にて、今回の震災で被災された方々約100名が
近々入寮される事が決まりました。
一応独立行政法人という名称が付いていますが、国が運営しているのと実体はあまり変わりませんので、
受け入れは当然と思います。
部屋は狭いですが、エアコン完備、大浴場や食堂、トレーニングジムもあり、近隣には
公園や屋内スケートリンクなどもあります。避難所とは比べ物にならないぐらい快適ですので、
一部の方にはなってしまいますが、せめてくつろいでいただければと思いますし、
我々としても、避難家族の方々がなるべく肩身の狭い思いをされないよう、控えめに過ごそうと思います。
現在入寮している中小企業大学校の東大和寮にて、今回の震災で被災された方々約100名が近々入寮される事が決まりました。
当校の運営母体は、中小企業基盤整備機構という、経産省所管の独立行政法人であり、国が運営しているのと実態はあまり変わりませんので、受け入れは当然と思います。部屋は狭いですが、エアコン完備、大浴場や食堂、トレーニングジムもあり、近隣には公園や屋内スケートリンクなどもあります。避難所とは比べ物にならないぐらい快適ですので、せめて入寮できた方々にはくつろいでいただきたいと思います。
今回の震災では、我々もわずかながら会社で義捐金を募って寄付させていただきましたが、こうした支援の気持ち、行動を一過性のもので終わらせないようにしないといけません。次にまた我々に出来る事は何なのか、考えたいと思います。
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