プロとして仕事をしているかどうかの判断基準はいろいろあると思います。
私が最近思うのは、「語れるか」どうかという事。
いかにその仕事が好きか語る。
お客様への思い、業界発展への思いを語る。
自身のプライド、ライバルに対して「これだけは負けない」と語る。
将来への抱負。夢。
いずれも熱く語る。
語る事ができるという事は、
何よりその仕事が好きで、自分を向上させる事が好きで、だから常に真摯に努力しているという事の表れであると思います。
その姿勢に共感したファンができて、きちんと結果も出ている。
逆に熱く語れない人は、真摯さが足らず、お客さんがファンになってくれず、
自身が無く、中途半端。だから語れない。つまりプロじゃない。
昨日横浜の保険代理店の方々と酒を飲み、熱い議論をいたしました。
みんな語る語る。。
女性もいましたけど、カッコいいオヤジが何人もいました。
こうした人たちと知り合えて良かった。。
社内の飲み会でもあれだけ熱い議論ができたらな。。。
VAGのみんな、早くプロの集まりになりましょう。
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